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夢の話
夢の話
# 純文学
どどりあ
閲覧数 6154 いいね数 8 コメント数 0
募集停止中
これは僕が見た夢の話だ。 言ってみれば唯の作り話。 でも、とても美しい話だから、どうか最後まで聞いてほしい。 僕は満天の星空の下、白百合が咲き乱れる野原で目を覚ました。あたりは甘ったるい花の匂いが充満している。虫は元気に鳴いているが、周りには人っ子一人いない。 僕は野原に寝転び、しばらく星を眺めていた。星座なんかわからないから、ただ眺めてるだけ。
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探偵が消えた世界
探偵が消えた世界
# ミステリー
KUKU 81
閲覧数 891 いいね数 3 コメント数 1
「探偵」 それは、警察ですら解けない事件を解決する存在... しかし、探偵はある絶対的ルールにより成り立っている。 それは、 ①探偵が居ること ②事件があること ③警察がその事件を解決出来ないこと  ④その事件の解決を探偵に頼むこと  の四つだ。 もし... ①と、④が消えた世界があったら... どうなるのだろう....
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ソラの方舟
ソラの方舟
# 異世界
ショコラ
閲覧数 4700 いいね数 3 コメント数 0
プロローグ~神の独り言~  月暦2576年、アスタロト星は一度滅んだ。なに、隕石が落ちた、星の寿命が尽きたなどという止むを得ない理由からではない。私が無に戻したのだ。月暦元年、つまりは人間が誕生した年と人間が決めた年あたりから世界の秩序が乱れ始めた。実を言うと人間の誕生はもっと前だが、奴らの脳では知り得ないことだ。もっとも、各地に小国家郡ができ、富のために争い合い始めた頃から期待などしていなかったが。しかし、奴らは神への信仰心をなくすだけでなく、人々をまとめるために神を散々利用した。その挙句、問題が生じれば全て神のせいにする。そうした責任逃れを飽きるほど見てきた。末期には神への信仰心が薄れてき、あろうことか友人にまで責任転嫁する始末。私は辟易(へきえき)した。そんな下衆どもをどうして助ける必要があるだろうか。
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夢で食うと書いて夢食
夢で食うと書いて夢食
# ショート×2
どどりあ
閲覧数 3704 いいね数 3 コメント数 0
「働いているからって人よりも偉いと思うなよ」 二階堂篤は満員電車が待つ駅に吸い込まれていくサラリーマンを見ながら、誰宛ということでもなく吐き捨てるように言った。 二階堂は生まれてこのかた一度も働いたことがない。就職はおろかアルバイトすら未経験だ。 そんな生活を可能にしたのは本人が持つ幸運のおかげだ。生活に必要な金は真面目で頑張り屋の両親が多量に残してくれた。人生を二回遊んで暮らせるぐらい。
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青い箱
青い箱
# ミステリー
ゲソ太郎
閲覧数 803 いいね数 1 コメント数 0
「ここに二つの箱がある。片方は赤い箱、もう片方は青い箱。どちらか一つしか選べないとしたらどっちを選ぶ?」 彼が僕に問う。 真っ暗な何もない部屋で、下からライトアップされる鮮明な赤と青。 「赤い箱」 僕は答えた。 青い箱のライトが消え、箱は闇へと消えて無くなった。 残された赤い箱。 彼は蓋を取り去る。 「ジャーン!中身は汚れた万年筆でした!」 見覚えがある。たしかにこれは僕の万年筆だ。 …こんなに汚れてはいなかったけれど。 「人生は取捨選択の連続。君は赤い箱を選んで、そして青い箱を切り捨てた。その中身を見る機会は永遠に来ない」 僕は耐えきれなくなって彼に尋ねた。 「一体僕は何をやらされているんだ?」 「それが君の第一の質問でいいの?」 頷く。 彼の出す選択肢を僕が選んでゆくごとに、きっと一つずつ彼は質問に答えてくれる。 「これは君の"罪"を知るための時間だよ」
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花火、お祭り、浴衣が恋しい
花火、お祭り、浴衣が恋しい
# 恋愛
よしだ
閲覧数 2487 いいね数 2 コメント数 0
募集停止中
あの日見た花火をまだ忘れてはいない。ついこの間のようで遠い夏の記憶。僕の夏は終わらない。 目覚ましに起こされて目を覚ます。僕はオオタ・パルクール・カケル。パルクールで食っていこうと思ってる。すごい簡単そう(小並感)。
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ハッピーエンド
ハッピーエンド
# ファンタジー
ロンシャン
閲覧数 2595 いいね数 1 コメント数 0
募集停止中
とうとう、かぐや姫のもとに、月からのお迎えがやって来ました。 警護の人々は、何故か力が抜けてしまい、かぐや姫を守ることはできません。おじいさんとおばあさんは悲しみにくれました。 かぐや姫が月の人の持つ薬を飲もうとしたその時でした。 何処からか若草色の風変わりな服を着た少女が颯爽と姿を現し、かぐや姫に近づいていた月の人々を力づくで跳ね飛ばしましました。さらに警護の人々が持っていた弓を拾って追撃し、月へ追い返してしまいました。 こうして月からのお迎えを追い返すことが出来たかぐや姫は、おじいさんやおばあさんと、末永く平和に暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。
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シン戦界グランカイオー
シン戦界グランカイオー
# ファンタジー
新城維折
閲覧数 1141 いいね数 1 コメント数 0
シン歴568年18週 人類が発見した24番目の星マカ・シティに俺は生まれて15年がたった。 去年オフクロがいなくなってから何もいいことがない。 愛車はギャングどもにパクられるは、 同僚に騙されて怪獣の囮にされるは、 連れ込んだ女に有り金全部持って行かれるは。 市長の息子が俺の愛車乗り回してやがったから殴りかかった後 裏町のコロンブスに半殺しにされた時は世の不平等さに吐血した。
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女だらけの世界で俺は音楽で無双する
女だらけの世界で俺は音楽で無双する
# 異世界
シンプティー
閲覧数 714 いいね数 1 コメント数 0
気づくと俺は、別世界にいた。 街を歩く人は女性ばかりで、突然襲われて た。助けてくれた婦警さんに話を聞くと、ここは男性が2%しかいない世界なのだという衝撃の事実を知った。 とりあえず男性は優遇されているので、その日は保護施設(マンション)でお世話になった。 これからどうしようと考えたとき、ポケットに手を入れると音楽プレイヤーが… 「そうだ!これで…」
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異世界放送局 〜 テレビ局に勤める俺は放送事業で無双する 〜
異世界放送局 〜 テレビ局に勤める俺は放送事業で無双する 〜
# 異世界
シンプティー
閲覧数 746 いいね数 1 コメント数 0
東京 - 某日 在京キー局でラジオとテレビ放送を行う、大手放送事業者。 その会社に勤める俺は、連日のトラブルで睡眠もままならない状態で対応に追われていた。 そして思うのである… 「新聞やテレビが衰退の一途を辿る中、放送が担う役割って何なんだろう。この仕事って意味あるのだろうか」と。 そう思った瞬間、視界が暗転した…