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あきカン

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Retoom ! 【離島編】
Retoom ! 【離島編】
# ファンタジー
あきカン
閲覧数 8801 いいね数 3 コメント数 0
Kの言葉が終わると、ヘリコプターから俺たちは投げ出され、海に落ちた。沈んでいく体を必死で押し上げ、岸にたどり着いた俺は、ふと周りを見回す。岸辺には、見知らぬ男女がぐったりと倒れていた。彼らも、このデスゲームに参加させられた人たちなのだろうか。 次の瞬間、背後から聞こえてきた銃声に、俺は悲鳴をあげた。あわてて周囲を見回すと、見知らぬ男が、倒れた女性のバッグから何かを取り出していた。女性はもう息を引き取っていた。俺は、男を追いかけることに決めた。彼をつかまえ、何が起きているのかを問い詰めようと思った。しかし、逆に彼に銃を向けられてしまった。 「お前も、俺と同じく参加者か?」 男はそう問いかけ、俺に向かって銃口を向けた。このままでは、撃たれてしまう。必死に説得すると、やっと男は銃を下ろした。彼の名前は、篠田だった。俺たちは、協力して生き残ることを決めた。 だが、この島には、俺たち以外にも多くの参加者がいる。俺たちの命が、果たしていつ、どこで奪われるのか分からない。
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とりあえず冒頭だけ
とりあえず冒頭だけ
# 純文学
あきカン
閲覧数 2.7万 いいね数 3 コメント数 2
ビッチとか売春女だとか、言われてもあまりピンとこない。 誘ってきたのはアッチだし、べつに恋愛感情があってしているわけじゃない。 じゃあどうして? って大抵は訊いてくるけど、答えはいつも同じだ。 「それを相手が望んだから」 そう言うとみんな泣きながら殴ってくる。喚いたり叫んだりして気のすむまで。 それで血だらけになった私を見つめながら彼女たちは叫ぶんだ。 「アンタが全部悪いんだ」って。ハハッ。
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必殺技のネーミングを考える
必殺技のネーミングを考える
# その他
あきカン
閲覧数 3.6万 いいね数 8 コメント数 9
タイトル通りです。考えた必殺技を披露するだけの遊びです。効果もあったら付けます。 理想はハンターハンターの「神の不在証明(パーフェクトプラン)」ぐらいセンスのある必殺技を作ることです。
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後輩の彼女がちょっとだけオカシイ。
後輩の彼女がちょっとだけオカシイ。
# 恋愛
あきカン
閲覧数 7.4万 いいね数 7 コメント数 5
内容 「俺」と「後輩」は付き合って一ヶ月にも満たない出来立てホヤホヤのカップル。 向こうから告白してきて、「俺」はその場の勢いでついOKしてしまった。 「後輩」は世間的に見ればそこそこカワイイと思える顔立ち。大して「俺」は彼女が偏差値60なら45くらいの下の中ぐらいには整った顔立ちをしている(なぜ告られたのだろう……)。 「後輩」とはまだデートにも行ったことがなく、メールを交換し合った程度にしか距離が近づいていない。そこまで進展を急ぐ気はないが、向こうがどう思っているのかは気になる。 ところでその「後輩」にはちょっとオカシなところがあり、よくメールでやりとりをするのだがその文面がどこがズレているのだ。 馬鹿と天才は紙一重というけれど、「後輩」はそのどちらにでも当てはまるんじゃないかと思う。 そんな毎日やってくるメールに対して、「俺」はなんとかかんとか返信を続けていた。
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Retoom!
Retoom!
# ファンタジー
あきカン
閲覧数 3.9万 いいね数 1 コメント数 2
テーマ SFサバイバルデスゲーム 世界的なゲーム会社であるファクトリー社が近々新作ゲームを出すという告知を受け、熱狂的なサバゲ―マーである一浪(いちろう)はそのテストプレイヤー募集に応募した。 内容は所々隠されており、一浪はなんとか当選したものの、合格通知にも何も書かれてはいなかった。 当選者だけが集められる会場に向かう道中、一浪は何者かに襲われ、拉致されてしまう。 気づくと一浪はどこかのヘリに乗っていて、そこで自分を含め、周りにいる者達も合格者であることが明かされる。 テストプレイの内容はとある無人島でのサバイバルだった。集められた者たちと協力し、一週間そこで生き延びられたら一人一人に景品をプレゼントするという。 一同はやがてその無人島らしき島に着き、自分以外の者たちが何者であるのかを知る。 彼らが持ってきた所持品が中央に集められ、まずは荷物チェックから始めようと中身を見ると……。
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目安箱
目安箱
# その他
BooKHackers運営者
閲覧数 1.3万 いいね数 3 コメント数 3
募集数 0/1
BooKHackersをご利用いただき誠にありがとうございます。 BooKHackers運営者です。 私たちはBooKHackersを常にもっと良いものにしたいと考え日々、修正や機能の追加等を行っていますが、まだまだサービスをもっと便利にできると考えています。 しかし、非常に少数で運営を行っているため”知恵”が足りません。 そこで、より良いサービスにするためにユーザーの皆様のお知恵をお借りしたいと考え、この”目安箱”を作成させていただきました。 どんな些細なご意見でも構いませんので、現状のサービスの状態にご要望がございましたら通常の物語と同様に「続き」の投稿画面からご意見の投稿をお願いいたします。 頂戴したご意見の全てを実現することは難しいかもしれませんが、精一杯努力させていただきますので何卒ご意見を頂戴できると幸いです。 よろしくお願いいたします。 BooKHackers運営者
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兄と妹
兄と妹
# その他
結晶
閲覧数 593 いいね数 1 コメント数 0
 静かに雪は舞い降り、吐く息は凍りそうなほど白かった。  二月のイギリス。俺は学校の帰路に着いていた。  身も凍りそうなほど冷たい外気。コートのポケットに入れた手は寒さを通り越して、痛みを感じていた。そのことに対して小さな苛立ちを覚えていると……。  「お兄ちゃん」  背後で声が聞こえた。振り返れば、黒の冬物コートに身を包んだ妹がいた。マフラーに手袋と厚着をしているのにも関わらず、その鼻はまるで赤鼻のトナカイのように真っ赤だった。  「先に帰っているんじゃなかったのか?」  俺はぶっきらぼうに問いかけた。だが、妹は笑って言う。  「お兄ちゃんと一緒に帰りたかったの」  「……好きにしろ」  俺は前を向いて歩き出す。すると、妹は嬉しそうに笑いながら俺の隣を並んで歩き始めた。いつものことだ。  「お兄ちゃん。帰ったら……」  「蜂蜜入りの紅茶か?」  「ええ。うんと甘くね」