あの時、忘れてしまったmemorial
俺はある日、ある女の子に恋をした。
その名は、「愛花」愛に花と書いてそう読む。
1度も喋ったこともなく、いわゆる一目惚れだった。中学の頃は関わりはなかったが、高校になってようやく、同じクラスになれた。
2 /
6ページ
2 /
6ページ
俺は、愛花さんと初めてクラスの自己紹介をする時間で話せた。まるで、天使のような笑顔、俺みたいなのに敬語で優しく接してくれる。もうこの頃からほかの女子など気にする余裕すら無くなっていた。
3 /
6ページ
3 /
6ページ
〜間想〜
良かったら初めの話から最新話までいいね!お願いします!!10万円を山分けしようね!
この作品は、いいね次第でまだまだ続きます!みんなで作っていこう!
4 /
6ページ
4 /
6ページ
「こんにちは、愛花さん。」
「よろしくね!ゴンザレスくん!
中学の頃もいたよね?」
「うん!(俺のこと知ってたんだ泣)
よく知ってるね!1回も話したこと無かったのに。」
こうして、楽しい1分の自己紹介タイムが終わった。
5 /
6ページ
5 /
6ページ
とても楽しかった。っと思いながら授業を、受けていると、「ゴンザレスこの答えは?」
と先生が言う。ぼーっとしていて考えてなかったので答えられない、、(どうしよう)そんな時、「x²+5x+17だよ。」と、言われ答えると、正解だった。
6 /
6ページ
6 /
6ページ
「続き」を投稿して「佳作」以上を獲得すると閲覧できます。